使いやすく費用対効果の高いものをご提案します!
作業用手袋
現場仕事に欠かせない作業手袋をラインナップ!
弊社は軍手の製造業から生業を始めました。それゆえに作業手袋には強いこだわりを持っております。
安全性・品質・価格の観点からおすすめ商品をラインナップしております。お客様が「購入してよかった」と喜んで長く使ってもらえるような商品を掲載しております。「無料お試しサンプル」も出荷できますので気軽にお声掛けください。
掲載数はまだまだ少ないですが、「こんな手袋ありますか?」とおっしゃっていただけたら迅速に商品提案いたします。また、お客様のニーズにあわせた軍手や手袋を別注で製造することもできます。ご要望がありましたらご連絡ください。(商品によっては作れないものもあります)
軍手の豆知識
現場仕事の定番商品「軍手」作業にあわせた効率の良い商品が多く出てきておりますが、今尚根強く利用されています。
近年では日本の軍手文化が欧米諸国でも利用されているのをご存知でしょうか?日本発祥の優れたワークアイテムを少し詳しく説明いたします。
【軍手の種類】
●綿100%・・・綿100%の天然繊維で編まれた軍手。吸汗性に優れ、肌にも優しく、熱にも強い!品質も安定しています。
●混 紡・・・・綿、ポリエステル、レーヨン等、違う種類の繊維を混ぜ合わせた糸で編まれた軍手。綿の風合いに近い。
●特 防・・・・未利用繊維(ポリエステル・綿・レーヨン・アクリル等)を紡績し直した糸で編まれた軍手。近年環境問題等で減少傾向にある。
●化合繊維・・・ナイロンやポリエステル等の化合繊維で編まれた手袋。軍手で使用される事は少ないが、毛羽立ちを極度に抑えた軍手などはこれにあたる。
【ゲージについて】
ゲージとは編み機の針の密度を示すもの。1インチ間にある針数をもってゲージといいます。
※ゲージ数が大きい数字なると、網目が細かくなります。一般的な軍手はほとんどが7ゲージ編み。10ゲージや13ゲージになると網目が細かくなる。
【番手について】
番手とは糸の太さを表します。番手は数字が大きくなるほど糸が細くなります。
【厚みについて】
軍手の厚みは、ゲージ、番手、糸の本数で決まります。網目の細かいものに太い糸を使用したり、糸の本数を多く使用すると、目が詰まり過ぎ、軍手が硬く使いにくいものになります。ゲージに適合した番手、糸の本数を使用することが使いやすい軍手。
(粗い) 網目 (細かい)
7ゲージ←ーーー10ゲージーーー→13ゲージ
(厚手) 厚み (薄手)
このように軍手は【軍手の種類】+【ゲージ】+【番手】+【編み糸の本数】で構成されます。
ワークショップ光ではお客様の作業用途にあったものをオリジナルで製作することも可能です!使用数量などの関係もありますが、「作業の機能を満たし、作業効率を上げ、経費を抑えられる軍手が欲しい!」というお客様は是非ご相談くださいませ。
軍手
軽作業手袋・コーティング手袋
耐切創手袋
耐熱手袋
耐油・溶剤用手袋
滋賀県や近隣で作業着が欲しいとお考えでしたら、品揃えが豊富と話題ですので、お問い合わせください。ワークショップ光では作業着を中心に、作業用品や軍手やウエスと幅広く取り揃えております。清掃業、メンテナンス業、建設業、運輸業と様々な職種の企業様からお問い合わせがございます。職種に合わせたおすすめ品も用意しておりますのでご相談ください。外での作業がしやすいように、防寒にこだわった作業着も用意しております。
作業着を取り揃えているお店は多数ございますが、商品のラインナップが少なく全て揃わなかったり、満足できるアイテムがなかったりというケースをお見受けしております。ワークショップ光では、皆様にご満足いただけるラインナップですので、他店で揃わなかったものが見つかることもございます。職人の皆様が必要とするお探しの商品をぜひお求めください。